東北関東大震災

2011年3月20日 17時33分 | カテゴリー: ◇活動報告

被災者の方々に心からお見舞い申し上げます

3月11日の大地震から1週間経ちました。当初大きな揺れに自分の家族の安否確認が最重要だったのですが、その後報道される被災地の惨状に驚き、胸を痛める日々が続きました。その後は原発の事故、その結果の計画停電と私たち市民の生活も影響を受けています。

東京都が救援物資の受け入れを開始

 被災地に救援物資が届かない、ガソリンや燃料がないという状態が続いていますが、一部道路や港、鉄道が機能を取り戻し、各自治体の一般市民からの救援物資受け入れも始まりました。
東京都は、震災から1週間後の3月18日から、「東北地方太平洋沖地震救援物資」受付窓口を都庁第2庁舎内に設置して、都民からの救援物資の受付を始めました。

早速届けてきました

調布ネットにも「母が使っているリハビリパンツが余っているので使ってほしい」という会員の方がいたので、事務所に持ってきてもらいました。最初は宅配便でと考えましたが、大量なので送料だけで7千円以上。その金額を寄付したほうが有効かなと考えて、困っていたら他の会員が息子さんに連絡して、事務所から都庁まで車で運んでくれることになりました。
日曜日の朝9時に調布ネットの事務所を出発。休日とあって都庁まで渋滞もなく、9時半には到着。ここで車は帰ってもらいました。入り口には職員が台車を用意して待っていて、ダンボール6箱も一人で難なく運べました。
受付窓口は、混雑もなく担当者が物資の内容を書いた紙と物資を確認して受け取り完了。宅配便で届いた荷物や、様々な日用品を自分の車で運び込む家族連れもあり、救援物資を用意して待っていた人もいたのだと感じました。

被災地と被災者のことを最優先に

 膨大な被災者と避難者、物資・燃料の不足など、被災地の惨状は言い尽くせません。そんな中、直接被災しなかった私たちがすべきことは、せめて被災者の救援の邪魔にならないことです。必ずしも車で行かなくてもいいなら電車やバスにして、ガソリンは必要とする人に回しましょう。空っぽのスーパーの棚の映像に驚いて、米やトイレットペーパーなどの買いだめに走るのは止めましょう。不安の連鎖が被災者を苦しめているかもしれないという想像力を忘れないようにしたいと思います。