原発事故への思いを共有した連続講座の始まり

2012年10月4日 19時02分 | カテゴリー: ◇活動報告, まちづくり・市民自治, 環境

 「高木学校」の山田千絵さんが、話し合いのアドバイスをしてくれました。「高木学校」は放射能の影響などを科学的に研究・指導する専門家集団で、山田さんも市民の立場で科学を語る市民科学者です。

 当日は、幼児を連れたお母さんから、原発問題にずっと関心をもってきたという男性など、多彩なメンバーが自己紹介をし、その後グループに分かれ
  1、原発事故をどう受け止めたか
  2、なぜこの講座に参加しようと思ったのか
という二つのテーマについて話し合いました。

 原発事故に対しては、被災地で事故を知り不安のなかで過ごした日々を語ってくれた人、子どもたちに申し訳ないと言う人、政府やメディアへの不信感を持った人など、本当にさまざまな言葉が語られました。「語ることで忘れないようにしたい」「これから何ができるか考えたい」そういう思いで、講座に参加した人もいました。そうした思いを誰もが素直に受け止め、共有することができた良い会でした。

 2回目の講座では、1回目の講座で出てきた思いを改めて見直しながら、さらに広く深く話し合いを深めたいと思います。同じテーマで話し合うことから始めますが、そこからどういうことに興味や関心が広がってきたかということも話し合いたいと思います。                         同じテーマから始まるので、初めての参加でも大丈夫です。ぜひ、参加してみてください。また、自分が関心のあるテーマの参考資料などもお持ちください。