市長に来年度に向けた「予算要望」を届けました

 11 月2日、二宮議員と調布・生活者ネットワークのメンバーで、2016年度への予算要望を市長へ手渡してきました。

 この予算要望は毎年提出していますが、調布市で子どもも大人もよりよく暮らしていくために、どんな施策を進めていくべきかを環境部会、福祉部会、子ども部会でそれぞれ話し合い、政策委員会でさらに意見を出し合ってまとめたものです。

その一部をあげると、

○在宅医療を行うかかりつけ医を増やして、診療所間の連携、後方支援病院やベッド数の拡充し、訪問看護師の人材確保と育成を支援する。             

○家族介護者を支える市民グループを増やすために、運営を担う市民ボランティアを養成し、家族介護者がいつでも利用できるように公共施設の中に常設の場を設ける。

○子どもたちが身体と心を使う外遊びができるよう、プレーパークを設置し、子どもの育ちを応援する。また、ボール遊びのできる公園を増やす。

○学校で基礎学力をしっかり身につけられるよう、複数担任制の導入や教員の多忙化解消を図り、子ども一人ひとりに向き合う人員・時間を増やす。

○低所得者、若者、高齢者、ひとり親世帯などの住宅困窮者への入居保障、家賃補助制度を作る。

○多様性を認めあう社会を目指して、LGBTの子どもや大人の人権を守り、学校での早期からの支援や、相談体制の整備、社会への周知を進める。また、印鑑証明の性別表記を無くしたように、行政事務もその視点での見直しを進める。

○援農などで市民による農業の担い手確保の仕組みをつくり、都市農業を守る。

 これからも、生活者の視点からの政策を、議会質問や機会を捉えて発信し、市民のみなさんとともに考え、進めていきます。