木下やすこの2期目 スタート!

4年振りの調布市議会議員選挙が終わりました。

調布・生活者ネットワークの木下やすこは、3,207票を得て当選しました。

3年間続いたコロナ禍に市民生活が大きく影響を受ける中、木下やすこの新人議員としての活動は、その時々の社会情勢に沿った対応に真剣に向き合うものでした。

議員になりたての2019年秋には、台風の襲来の中、多数の家屋が浸水した多摩川沿いの家の後片付けに木下も駆け付け、避難所の運営についても改善を促しました。

外郭環状道路工事が原因で、まさに地域住民が感じていた不安通りの道路陥没事故が発生。また、その経緯の情報公開を求めた一市民の個人情報をそのまま事業者に流すという、担当部署の失態を追求しました。

子宮頸がんワクチンの無料接種再開に際しては、先ず検診で自分の身体を知るべきと、ワクチン接種の案内と共に自己検診キットを送付した市の対応を評価しました。

是々非々をはっきりと言える議員として、2期目も市政に対して市民の目線からきちんと向き合ってまいります。どうぞ皆さまの声を木下やすこにお寄せください。共に、この調布市で暮らすことを喜び、誇りに思える市政を実現していくために、市民の皆さまと力を合わせていきたいと思っております。