●日時:2011年9月17日(土)11:00〜14:00
●会場:全国町村会館ホール
●参加費:2000円
●主催:市民福祉サポートセンター(03‐5214‐6426)
※調布・生活者ネットワークも賛同しています
〈プログラム〉
●午前の部 11:00〜12:30 ——————————-
「東日本大震災で試される介護」
①今、郡山でおきていること
佐々木淑子さん(有限会社パネス・コーポレーション代表取締役)
②「被災高齢者の避難所生活、避難所支援の報告から」
石戸充さん(早稲田大学YMCA主事)
③「川崎市災害時用援護者避難支援制度」報告者
徳茂万知子さん(SSC運営委員)
●午後の部 13:15〜16:00 ——————————–
報告「2011年版 市民の介護白書」報告者
菅原敏夫さん(公益財団法人地方自治総合研究所研究員)
「介護と医療の連携を考えるー連携の「カギ」を探る」
①「地域における在宅医療のあり方」
西田伸一さん(調布市医師会西田医院)
②「ターミナル期の医療との連携」
江田 郁代さん(ケアマネジャー・町田サポートセンターあさひ)
③「訪問介護事業所における医療との連携」
石井郁子さん(ケアマネジャー・社会福祉法人横浜市福祉サービス協会)
④「利用者にとっての医療と福祉の連携とは」
村松 啓子さん(TAMA認知症介護者の会いこいの会)
コーディネーター: 成田光江 さん(看護師・社会福祉士)
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