脱・政党政治！　東京都議会は、市民が政策決定に参画する「地方自治」の現場・最前線です――ドゥマンジュ恭子街頭演説㏌調布駅前　７月３日（金）１５：００～１６：００

ドゥマンジュ恭子街頭演説㏌調布駅前　７月３日（金）１５：００～１６：００

会場●調布駅前広場（京王線・調布駅）
ゲスト●福嶋浩彦さん（中央学院大学教授　元我孫子市長　元消費者庁長官）
応援弁士●藤田愛子（東京・生活者ネットワーク元都儀会議員）／大西由紀子（元都議会議員）／原田恭子（元都議会議員）／小松久子（前都議会議員）／山内れい子（都議会議員）／木下やすこ（調布市議会議員）／まつざき淑子（狛江市議会議員）
サポーター●原発ゼロノミクス・キャンペーン公式キャラクターのゼロノミクマ（愛称：ミクマ）君が、友情出動！「ドゥマンジュ恭子さんを応援しているクマ！」
司会・進行●西崎光子（前都議会議員）

選挙戦も終盤！　７月3日、調布駅前広場をお借りして、標記の街頭演説を行います。ドゥマンジュ恭子の都政への提案「いまこそ東京を生活のまちに」、しっかり訴えます。当日は、東京・生活者ネットワークの現職・前/元都議会議員のほか、元我孫子市長で元消費者庁長官も務められた福嶋浩彦さん（中央学院大学教授：地方自治論）も、応援に駆け付けてくださいます。お一人でも多くのみなさんにお集りいただき、ドゥマンジュ恭子にあなたの、みなさまの1票を託してください。

選挙戦も終盤！　この選挙に私が立候補し都議会をめざす決意を固めたのは、こんな理由からでした。それは、日々、東京都政・東京都議会で繰り広げられる、大きな政党の声や党派・会派のかけひきによる政策決定ではなく、生活する市民の声なき声、少数者の声を反映できる当たり前の都議会にしたいと願ったからでした。二の次、三の次に追いやられている子どもや若者、女性、障がいのある人など少数者の声に耳を傾ける政治・議会こそが、困難に直面する時代に必要です。市議会議員の経験や、子ども支援の地域活動、ワーカーズ・コレクティブ（共に出資しあい、雇う・雇われる関係でなく働く）での仕事の中で、話し合って決める実践を重ねてきました。私・ドゥマンジュ恭子は、この経験を活かし、東京都議会を改革します。都行政をチェックし、立法機能を果たす議会、提案できる議会を必ずつくっていきます。

私・ドゥマンジュ恭子の挑戦に、調布の街々、狛江の辻々で「ドゥマンジュ恭子・ガンバレ！」のお声をかけていただいた大勢の方々、カンパとボランティアの市民選挙を支えくれているみなさんの力を、自身のパワーにかえて、ドゥマンジュ恭子の都政への提案「いまこそ東京を生活のまちに」を、しっかり訴えます。