再度、議長へ申入れ

議会でのハラスメントに対しての改善が見られなかったため、再度、5/14に議長に対して申し入れをし、文書での回答を求めました。

 

2025年5月14日

調布市議会議長  井上 耕志 様

調布・生活者ネットワーク

代表 下釜 芳江

議長としてハラスメント行為を許さない公正・公平な議会運営を重ねて求めます

2025年4月4日に「議会機能を後退させるハラスメント行為への猛省と公正・公平な議会運営を求める申入書」を提出させていただきましたが、ご回答がなかったため、4月17日、4月30日の二度にわたりその対応について確認させていただいたところです。

その際、井上議長からは、「伊藤学議員にはお伝えした」「4月の研修時にハラスメントについて取り上げた」ということのみで、議長としてのご見解も、ハラスメント行為への具体的な対応も何ら示されませんでした。

3月14日の総務委員会、および委員会後における伊藤学議員の発言は、事実確認をするまでもなく、多くの職員や議員がいる中で行われたものであり、その事実を見たという証人も存在します。このような伊藤学議員の言動は、市議会が定めた「調布市議会議員の政治倫理に関する規準等を定める規程」第2条に反する行為であり、また第3条の(1)、(2)にも抵触する行為です。

先の申入書でも述べた通り、こうした行為は伊藤学議員と木下個人間だけの問題ではありません。多様な市民の声を反映するために、それぞれの立場で発言する議員が、大きな声や侮蔑的な態度で委縮させられるようなことがあってはなりません。ハラスメント的な言動は、すべての議員が等しく持つ人権を傷つけ、民主主義の実践の場である調布市議会の正常な機能を損なうものであり、調布・生活者ネットワークとしてこのままうやむやにすることを容認することはできません。

公正公平な議会運営を担う議長として、今回の伊藤学議員の言動への見解を明らかにし、このようなことが二度と起こらないよう、再発防止にお取り組みくださることを重ねてお願い申し上げます。また、井上議長の任期内に具体的な対策が取られない場合は、次期議長に引き継ぎ、再発防止に向けた適切な対応を継続することを要望いたします。

なお、今後どのような対応をしていただけるのか、5月29日までに文書にてご回答くださいますようお願いいたします。