通信87号を発行しました

「エコミュージアム構想」によるまちづくりを

都心に一番近い「田んぼのある谷戸」
都心に一番近い「田んぼのある谷戸」
エコミュージアム構想で自然と文化を守るまちづくりを提案
 1970年代にフランスで生まれた「エコミュージアム」は、地域の資源を地域に住む人たち自身が見て知るためのしかけです。調布市でも深大寺や佐須地域を中心に、エコミュージアムという発想で新しいまちづくりの動きが出てきています。
 エコミュージアムとは何か、それをどうまちづくりに生かしていくのか、市の動きも報告しながら調布・生活者ネットワークの考え方をお知らせしています。

「誕生学」を知っていますか?
 赤ちゃんが生まれる時、赤ちゃん自身も身体を回転させたり頭の形を変えたりと工夫して生まれてくる—「生まれてきたことが嬉しくなると、未来が楽しくなる」という「誕生学」を広める活動を紹介しています。

2面では、市議会議員ドゥマンジュ恭子の代表質問や市議会委員会での議論を報告しています。

是非添付ファイルでご覧ください。

添付ファイル